阪神スカウト陣がネット裏に大挙襲来 即戦力左腕の実力は

公開日: 更新日:

 それが理にかなっているかはともかく、全日本大学野球選手権が行われている神宮球場のネット裏に大挙してスカウトを送り込んだ球団がある。阪神だ。

■例によって大量11人で視察したが

 7日に登場した西日本工業大の左腕・隅田知一郎(波佐見)の投球を、和田テクニカルアドバイザー(TA)、畑山アマ統括スカウトら11人が視察。

【写真】この記事の関連写真を見る(19枚)

 8日は同じ左腕で関西学院大の黒原拓未(智弁和歌山)を8人でチェックした。

 阪神はいま、先発左腕が不足している。先発ローテ6人のうち、左腕は昨年のドラフトで獲得した伊藤将司1人。開幕ローテを期待された高橋はわき腹を痛めて離脱、岩貞は勝ち試合のリリーフを務めている。補強したチェンは期待外れ。左腕は今ドラフト最大の補強ポイントだけに、即戦力といわれる大学生はノドから手が出るほど欲しいのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に