MLBが来季から住宅提供の義務化も焼け石に水…マイナーリーガーの日常はかくも悲惨

公開日: 更新日:

 メジャーの最低年俸は右肩上がり。今季は57万500ドル(約6500万円)。今季はコロナの影響で減額となったが、2011年の最低年俸は41万4000ドル(約4720万円)で、10年間で2000万円近く増額した。マイナーとの格差は開く一方だ。

「昔はここまでメジャーとマイナーに格差はなかった。ここ10年間でその格差は急拡大した。日本の一軍、二軍と違い、メジャーとマイナーの経営が切り離されていることが根本原因。マイナー球団をここ3年で半分ほどに減らしたことで、住宅手当に費用を回せたのだろうが、悪化していた待遇が少しマシになった程度。改善というには程遠い」(友成氏)

 もっとも、こういった劣悪な環境をバネに、メジャーのトップクラスに成長する選手もいる。格差は金の卵を生む“原動力”でもあるのだが。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網