日ハム新庄監督“佐々木朗希封じ”に秘策あり…野村克也式「弱者の戦法」で術中にハメる

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「内角を意識させれば、外角のボールに踏み込めない。あのイチローですら、野村監督の術中にはまったわけです。一方の新庄監督にすれば、『佐々木の速い球、鋭く落ちるフォークをバントなんかできっこない』という意見が多いでしょうが、佐々木に『いつバントをやってくるのか?』と思わせるだけでも効果がある。佐々木はフィールディングやスローイングがあまり得意ではない。バントが頭にちらつけば投球そのものに影響が出る可能性がある」(球界OB)

■練習試合では3者連続セーフティーバント

 実際、新庄監督は2月の阪神との練習試合で、藤浪相手に3者連続でセーフティーバントをさせたこともある。佐々木朗希に「まさか、本当に?」と思わせる下地はある。

 15日は雨天中止となったが、井口監督は佐々木朗希については予定通り、17日に投げさせると明言。日本ハムは「令和の怪物」の引き立て役になるか、それとも指揮官の策が実るか。

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