福島・聖光学院が春季東北大会“カムバック”制覇 夏の甲子園出場なら台風の目に

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 13日に行われた高校野球春季東北大会決勝で東北(宮城)を4-3で下して4年ぶり4回目の頂点に立ったのが聖光学院(福島)だ。

 東北大会初戦は甲子園常連校の盛岡大付(岩手)にコールド勝ち。今春のセンバツでは1回戦で二松学舎大付(東京)を9-3で蹴散らしている。

「正捕手の山浅龍之介はプロ注目の選手。東北はもちろん関東、関西、東海からの留学生たちが中心のチームで、地力はかなりあります。昨夏は福島大会で敗れ、史上最多タイとなる14大会連続甲子園出場が断たれ、一から鍛え直したといいますからね。課題だった打線が活発になったうえに、エースの佐山未来は球のキレと制球がよく、失点の計算ができるピッチャーです」(東北担当のスカウト)

 7月9日に開幕する夏の県大会を制するようであれば、甲子園でも要注意の学校だ。

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