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菅野徳雄ゴルフジャーナリスト

1938年生まれ。岩手県出身。立教大卒。1964年からゴルフ雑誌の編集にたずさわり、中村寅吉をはじめ、河野高明、安田春雄、杉本英世、尾崎将司など、数多くのトッププレーヤーを取材。わかりやすい技術論と辛口の評論で知られる。「ゴルフ・トッププロのここを学べ」「ゴルフスウィングの決め手」「即習ゴルフ上達塾」などの著書がある。

蝉川泰果95年ぶり日本OPアマV 「30歳までは国内で」より一刻も早く海外を目指すべき

公開日: 更新日:

 日本の男子ツアー人気が低迷し、この先、一体どうなるんだろうと心配していたら、蝉川泰果(21)というアマチュアの学生(東北福祉大4年)が日本オープンで圧勝するという信じられないような“大事件”が起きた。

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 歴史をひもとけば95年前(1927年)に始まった日本オープン第1回大会の優勝者は赤星六郎というアマチュアだった。それ以来の快挙だ。

 赤星はアメリカの大学に留学して本格的にゴルフを始め、パインハーストスプリングトーナメントなどで優勝。帰国してから宮本留吉、戸田藤一郎らを指導している写真が「日本ゴルフ60年史」(摂津茂和著)に載っている。

 今シーズン、蝉川選手はプロを相手に男子下部ツアー大会とレギュラーの「パナソニックオープン」にも優勝した。

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