ドラフト「指名漏れ」アレコレ…プロは“2位縛り”選手を誰一人として指名しなかった

公開日: 更新日:

ドラフト候補」といわれながら、指名されなかった選手が毎年のように出る。いわゆる「指名漏れ」だ。

 今年は、メディアに「上位候補」といわれていた立教大の山田健太内野手がいい例さ。大阪桐蔭時代は根尾(中日)や藤原(ロッテ)とともに甲子園の春夏連覇に貢献。大学では全日本の4番を打ったように、パンチ力があって、なおかつリーグ戦の通算打率が約3割。ミート力もある二塁手だ。

■「守備範囲が狭く、足も…」

 部長は「守備範囲が狭くて、内野手の割に足もいまひとつ。それに……」なんて言葉を濁してたけれど、ウチ以外の球団も指名を見送ったわけで、なんかキズがあるんだろうな。ま、オレはいい選手だと思ったんだけど(苦笑)。

 それより何より、たまげたのが、プロ志望届を出しながら、何位以下ならプロに行かないって選手が例年以上に多かったことだ。例えば3位以下なら社会人に行くって選手をオレたちは「2位縛り」って呼ぶ。

■「2位縛りなら、どうぞ社会人へ」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  2. 2

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  3. 3

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方

  4. 4

    スピードワゴン小沢一敬 約2年ぶり活動再開のウラで見えた浜田雅功の「漢気」

  5. 5

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…

  1. 6

    ドジャース佐々木朗希は結果が伴わない“自己中”で「生き残り」に崖っぷち【31日ガーディアンズ戦に先発へ】

  2. 7

    坂口杏里に必要なのは処罰より“保護”か? 300円サンドイッチ万引で逮捕…呆れる声から心配する声まで

  3. 8

    W不倫報道のNHK與芝アナ 現場で有名だったフェロモン取材

  4. 9

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  5. 10

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持