セネガルあるぞ”ジャイキリ” オランダに敗戦も「旋風起こせるポテンシャル」と専門家

公開日: 更新日:

 アフリカ王者が黒星発進である。

 セネガルが優勝候補のオランダに0ー2で敗退。過去2大会は1次リーグ初戦でフランス、ポーランド相手にジャイアントキリングを成し遂げたが、出場3大会連続での大物食いはならなかった。

 セネガルは持ち味である「堅守速攻」を発揮し、再三に渡って相手ゴールを脅かしながら、決定機を欠いた。逆に後半40分過ぎに先制されると、ロスタイムに追加点を許して競り負けた。

 エースFWのサディオ・マネ(30=リバプール)の欠場が響いたとはいえ、セネガルは個の身体能力に頼るアフリカ勢の中では異色のチーム。同国の英雄で、就任7年目のアリウ・シセ監督(46)の手腕もあって組織的守備による堅守に磨きがかかった。

 前回2018年ロシア大会は日本と同組で、フェアープレーポイントの差で1次リーグ敗退。今大会は初出場で8強入りを果たした2002年日韓大会以来の上位進出も決して不可能ではないだろう。

 サッカーダイジェスト元編集長・六川亨氏がこういった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  2. 2

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  3. 3

    関根勤「枕営業」証言の衝撃…マリエ『すべてはつながっています』発言の真意

  4. 4

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  5. 5

    高市早苗が「2025年のバカ」第1位!不名誉トップ10に麻生太郎、“ウンコにタカる銀蠅議員”らがランクイン

  1. 6

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  2. 7

    高市首相2カ月ぶり党首討論「嘘と居直り」のデタラメ60分…国民民主に猫なで声、公明には高圧

  3. 8

    高市早苗氏が地元奈良でブチかました“敵前逃亡”…挙げ句に吐いた苦しすぎる“言い訳”

  4. 9

    ドジャース大谷翔平“満身創痍”の深刻度…本人が「ムリ」と判断し前半戦最終登板と球宴を回避

  5. 10

    シングル盤を寄せ集めたB面がマジカルで実に楽しい