新事業の看板T・ウッズは身体ボロボロ…それでもゴルフはやめられない

公開日: 更新日:

 試合形式はティーショットや第2打は巨大スクーリンに向かって打つバーチャルゴルフ。アプローチやパットは特設会場の中につくられたグリーンとその周囲でプレーする。この「新リーグ」はPGAツアーもバックアップすることになっており、18ホールを歩かないので右足のケガが治っていないウッズも参戦すると見られているが、海外メーカーの関係者がいう。

「この新リーグはゴルフを知らない若者には刺激的です。このイベントのためにウッズとマキロイは2年以上も準備してきたという。PGAツアーがバックアップするのは、新しいゴルフファンを開拓できるという狙いもあるはずですが、今はライバル関係にあるノーマンのLIVゴルフへの一矢になるという期待もあるでしょう。今年のメジャー3試合を見ても、ウッズ人気はまだまだすさまじく、それは大舞台でプレーしてこそです。クラブを握らず、本当の伝説になってしまえば、やがて人気は落ちていく。ウッズは莫大なマネーが動く新事業の看板選手ですから、無理をしてもメジャーでプレーして、健在ぶりをアピールしたいと思うのは当然のこと。足を引きずってもマスターズには出場しますよ」

 満身創痍でもゴルフは止められないか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • ゴルフのアクセスランキング

  1. 1

    「インチキ男 ジャンボ尾崎 世界の笑い物」マスターズで不正しても予選落ち(1994年)

  2. 2

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  3. 3

    故ジャンボ尾崎氏から原英莉花へ「声なき遺言」 下部から這い上がり今季米ツアーデビューへ

  4. 4

    都玲華の気になる“禁断愛”の後遺症 ブレーク誓った直後に中年既婚コーチとの不倫発覚

  5. 5

    都玲華プロと“30歳差禁断愛”石井忍コーチの素性と評判…「2人の交際は有名」の証言も

  1. 6

    PGA開幕戦の“干ばつ中止”は他人事じゃない 酷暑の国内トーナメントからベントグリーンが消滅する日

  2. 7

    ジャンボ尾崎の功罪 ゴルフ界を沸かせた裏で黙殺された“ルール無視”

  3. 8

    下半身醜聞・小林夢果の「剛毛すぎる強心臓」…渦中にいながら師匠譲りの強メンタルで上位浮上

  4. 9

    号泣の渋野日向子に「スイングより、歩き方から見直せ!」スポーツサイエンスの第一人者が指摘

  5. 10

    今季の米ツアーは日本から男子5人、女子15人が参戦 「初優勝」と「連続メジャーV」を見せてほしい

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった