新事業の看板T・ウッズは身体ボロボロ…それでもゴルフはやめられない

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 状態はかなり悪そうだ。

 タイガー・ウッズ(46)がホストを務める「ヒーローワールドチャレンジ」(12月1~4日、バハマ)の開幕を前に、自身は会場(アルバニーGC)で公式会見を行い、昨年2月の自動車事故で負傷した右足の痛みから欠場すると語った。

 今季はマスターズ(47位)、全米プロ(途中棄権)、全英オープン(予選落ち)のメジャー3大会に出場したが、成績は振るわず、右足を庇いながらのプレーは痛々しかった。会見ではシーズン中に2度の外科手術を行っていたことも明かし、現在は「ショットは打てるが、歩けない」という。

 来季については「目標はメジャー大会に出場すること」と言ったが、無理をしてもメジャーに出たいというのは、「24年1月からスタートするテレビ向けの新事業のため」ともっぱらだ。

 ウッズは今季の年間王者ロリー・マキロイと組んで、実際のプレーとバーチャルを組み合わせたチーム戦を実施する。このイベントはPGAツアーの選手が3人1組で6チームに分かれ、年間15試合の総当たり戦を行う。ツアー競技と重ならないように月曜日の夜に18ホール、2時間、特設会場でプレーする。

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