山川穂高は複数年を拒否、平良は保留……西武「一難去ってまた一難」の憂鬱

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 中には抑えの増田のように、一度は複数年の提示を断りながらも残留した選手もいるものの、西武にすれば一番聞きたくない言葉であることは間違いないだろう。

 今季のオールスターでは、他球団の選手が「山川、ソフトバンクに行くらしいよ」「え? (FA権取得は)来年じゃないの?」と話し合っている音声がNPBの公式動画内で流れた。真偽は不明だが、すでに選手間でも「山川移籍」のウワサがあることを如実に物語っている。

 その上、この日はリリーフの平良海馬(23)が7000万円アップの年俸1億7000万円提示を保留。金額への不満ではなく、あくまで先発転向を主張し、「(来季は)4年目。僕がやりたい先発ができないのはありえない」と、首脳陣の起用法に断固NOを突き付けている。

 源田、外崎を長期契約で残留に成功させた西武だが、次から次に出てくる問題に頭が痛い……。

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