女子アマの青田買い活発化…有望選手の父親を激怒させた広告代理店スタッフの“舌禍”

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 女子ツアーはプロテストに合格したばかりの新人が次々とツアー初優勝、20代前半の若いプロが毎週のように入れ代わり立ち代わり活躍するなど話題豊富だ。

 女子ツアーの来季年間スケジュールは3月アタマから11月末まで38試合がビッシリ組まれている。新たに大会を主催したくても、空き週がなくウエーティングスポンサーが多くいるのが現状だ。

 いまのアマチュアは、ジュニア時代から海外試合に参戦して経験もテクニックも豊富。だから、プロ1年目でも勝てるだけの力を備えている選手が多い。

 そのため大手スポンサーによる有力アマチュアの青田買いが水面下で繰り広げられている。いずれ所属契約を結び、大会の目玉選手にしようという魂胆だ。

 ある有望アマチュアにも、大手広告代理店スタッフが「海外参戦費用など何かと入り用でしょう。月30万円で応援したいという企業がありますが、契約しませんか?」とアプローチしてきた。

 その選手の父親はその時、「まだアマチュア活動を続けるので」と丁重に断った。

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