貴景勝Vで横綱昇進ならいよいよ現実に…史上3度目「大関空位時代」は長丁場になる

公開日: 更新日:

 史上3度目の珍事が現実味を帯びてきた。

 昨16日、大関貴景勝(26)が結びの一番で佐田の海を一蹴し、1敗をキープ。13勝2敗で「優勝同点」だった先場所に続き、今場所Vならば待望の横綱昇進が濃厚だ。

【写真】この記事の関連写真を見る(10枚)

 それはつまり、番付から大関がいなくなることでもある。今場所2ケタ勝利なら大関に復帰できた正代は、すでに6敗。最短での大関復帰はなくなった。

 大関が空位だったのは過去に2度。最初は1904年だが、これは横綱が相撲規約で正式な地位と定められる以前の話だ。2度目は1981年。この年の9月場所から千代の富士が横綱となり、その場所は大関が不在となったが、翌11月場所で琴風(現尾車親方)が大関に昇進し、空位時代はわずか1場所だった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される

  2. 2

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  3. 3

    高畑裕太の“緊急声明”で蒸し返された千眼美子(清水富美加)との「異常な距離感」と“米粒騒動”

  4. 4

    球界薬物汚染が拡大の様相…“ゾンビたばこ”羽月隆太郎が証言「他にもいる」の信憑性

  5. 5

    広島“羽月ショック”に揺れる中…24年ドラ1佐々木泰に藤井ヘッドがカミナリを落としていた

  1. 6

    高市首相の2大疑惑「経歴詐称」「違法広告動画」に大手メディア沈黙のワケ…SNSは「なぜ報じない?」と大荒れ

  2. 7

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  3. 8

    高市自民に「卑怯」「選挙やり直せ」とSNS大炎上! 違法「広告動画」出稿疑惑は拡大必至

  4. 9

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  5. 10

    橋本環奈“パワハラ疑惑”報道の時限爆弾炸裂! CMランキング上位から圏外陥落の大ピンチ