勝みなみは自慢の飛距離で好発進も…アマは「オープンスタンス&ドロー」真似してはいけない

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 飛距離アップの理由はトレーニング効果だけではない。昨年の途中からスタンスをスクエアからオープンに変えて、ボールのつかまりが良くなったが、「アベレージゴルファーは絶対に真似しない方がいい」というのは、並木俊明プロだ。

「オープンスタンスのドロー打ちといえば、かつてのジャンボ(尾崎)です。オープンに構え、インサイドにテークバックし、目標の右側に打ち出すスイングは上半身の柔軟さと強い下半身が条件。身体が固い人はそもそも真似できないし、真似しても腰が止まってしまい手打ちのチーピンが出る。飛距離を伸ばすためにこんな難しいスイングに挑戦するより、スタート前に腰、肩回り、腕などのストレッチに時間をかける。関節の可動域を広げ、深く大きなトップで打つべきです。勝のスイングで真似していいのは、テークバックのときに右を向くくらい顔を一緒に動かすこと。上半身の捻転がスムーズになります」

 初日、2アンダー48位の笹生は10番スタートの2日目、2番パー5でアルバトロスを奪い、通算8アンダーでホールアウト。元のコーチを頼ってスイング改造中の渋野日向子(24)は初日の2オーバー126位から2日目は64と爆発。通算6アンダーで順位を一気にあげた。

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