西武右腕・青山美夏人 開幕戦で抑えに大抜擢、松井監督や恩師が舌巻く強心臓とクレバーぶり

公開日: 更新日:

 試合前の練習中、荷物を持ってベンチに引き揚げる青山に本紙記者が声をかけると、「先に荷物を置いてきていいですか? また戻ってきますので」と、律義に取材に対応する好青年でもある。

 青木投手コーチが言う。

「器用でいろんな球を投げられる。気持ちを出していける投手。ただ、まだまだ課題はあります。先頭打者への四球や、暴投で走者を進めることもあったが、一つ一つ、試合で経験を積んで、どうやったら抑えられるのかを学んでいってほしい」

 持ち前の強心臓とクレバーぶりで、一軍に食らいついていきたい。

▽青山美夏人(あおやま・みなと) 2000年7月19日、神奈川県横須賀市出身。城北小3年から野球を始め、中学は横須賀シニア(現・横須賀三浦シニア)に所属。横浜隼人高を経て、亜大で4年春にMVPなどを獲得。183センチ、94キロ。右投げ右打ち。家族は両親。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に