原英莉花“腰の爆弾”抑え込むのはもう限界…それでも手術に踏み切れないワケ

公開日: 更新日:

 ツアー関係者が言う。

「原は来季、米女子ツアーで戦うため、今年はツアーテストを受けると公言したが、腰に爆弾を抱えた状態では4日間大会で長距離移動もある米女子ツアーに挑戦するのは厳しい。国内大会でも痛みを気にしながらでは思い切りのいいスイングができず、得意のドライバーも飛距離が伸びない。手術をして根本的に治せばいいということはわかっているのだが、手術をすればリハビリを経て、ツアー復帰まで6カ月以上かかるケースもある。原はそれが嫌で手術に踏み切れないのでしょう」

 関係者が続ける。

「師匠のジャンボ(尾崎)も若い頃から腰痛持ちで、現役終盤は座骨神経痛に苦しんだ。手術をせずに電気や鍼などいろんな治療をしたがほとんど歩けなくなってしまった。そこで60歳を前に決断。06年12月、座骨神経痛と腰椎分離症を手術したが、周囲は『決断が遅すぎた』ともっぱらでした。原はまだ若く、時間はある。今後も腰を気にしながらプレーするより、数カ月戦列を離れても完全に治した方がいい。腹をくくるべきです」

 師匠も背中を押せ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • ゴルフのアクセスランキング

  1. 1

    故ジャンボ尾崎氏から原英莉花へ「声なき遺言」 下部から這い上がり今季米ツアーデビューへ

  2. 2

    「インチキ男 ジャンボ尾崎 世界の笑い物」マスターズで不正しても予選落ち(1994年)

  3. 3

    都玲華の気になる“禁断愛”の後遺症 ブレーク誓った直後に中年既婚コーチとの不倫発覚

  4. 4

    都玲華プロと“30歳差禁断愛”石井忍コーチの素性と評判…「2人の交際は有名」の証言も

  5. 5

    PGA開幕戦の“干ばつ中止”は他人事じゃない 酷暑の国内トーナメントからベントグリーンが消滅する日

  1. 6

    山下美夢有が「素人ゴルファー」の父親の教えでメジャータイトルを取れたワケ

  2. 7

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  3. 8

    下半身醜聞・小林夢果の「剛毛すぎる強心臓」…渦中にいながら師匠譲りの強メンタルで上位浮上

  4. 9

    川﨑春花5試合連続欠場の裏で…たぶらかした不倫キャディーが男子開幕戦から追い出された

  5. 10

    今季の米ツアーは日本から男子5人、女子15人が参戦 「初優勝」と「連続メジャーV」を見せてほしい

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網