夏場所11日目は若元春と大栄翔に明暗も…あるか「2場所で3人」の大関昇進ラッシュ

公開日: 更新日:

 もっとも、彼らのおかげで土俵が活性化しているのも事実。現在は1横綱1大関と上位陣が少ない上に、照ノ富士貴景勝もヒザにバクダンを抱えている。2人に何かあれば、番付崩壊の危機。そこにきて活きのいい大関候補たちが2人も3人も出てきたのだから、相撲協会も狂喜乱舞ではないか。

 先場所優勝した霧馬山はこの日、平戸海を寄り切り9勝目を挙げた。前2場所は23勝で、大関昇進基準まであと1勝。新大関誕生に王手をかけている。

 若元春大栄翔は今場所での悲願は無理でも、2ケタ勝利なら来場所に大関とりをつなげられる。

 2場所で3人の新大関が誕生……なんてこともありそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道