大谷翔平FAならエンゼルスのサポートなし…それでもリハビリには支障がないこれだけの根拠

公開日: 更新日:

 損傷した右肘靱帯の手術も無事に終わったが、エンゼルス・大谷翔平(29)には問題がある。大谷は今オフ、FAになるため、十分なリハビリができる環境が整わない可能性があるからだ。

 エンゼルスとの独占交渉期間が過ぎて合意しなければ、ワールドシリーズ終了(今季は最短で11月1日、第7戦までもつれれば11月5日)から5日後、他球団との交渉が解禁される。FA交渉が始まる11月上旬は術後、約40日前後となり、着用していた装具を外し、患部のストレッチや肘の可動域を確保するなど、リハビリが本格化し始める頃だ。

 術後、6カ月で始めるスローイングプログラムに向けて重要な時期だが、大谷は球団のサポートを得られない。エンゼルスとの契約が切れて所属先が未定のままなら、古巣の球団施設を使用できないうえに、球団トレーナーのリハビリ指導も受けられないからだ。

 来季、まず打者としての復帰を目指す大谷はFAになった途端、リハビリが滞るようなことはないか。ましてや大谷は史上最高規模の契約が見込まれており、交渉の長期化が予想されている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網