巨人がドラフトで異例の全員即戦力指名…支配下で高校生ゼロに透ける阿部新監督の重圧

公開日: 更新日:

 巨人はドラフト1位で最速155キロ右腕・西舘勇陽(中央大)との交渉権を獲得した。日本ハムと2球団の競合となったものの、中大出身の阿部慎之助新監督がくじを引き当て、「よっしゃー」とガッツポーズである。

【写真】この記事の関連写真を見る(33枚)

 2位は富山商時代に甲子園に出場し、法大から社会人に進んだ長身左腕の森田駿哉(Honda鈴鹿)。3位は外野手、4位は内野手、5位は投手と、いずれも社会人選手を指名。高校生指名なしは2009年に次いで2度目となった。

 他球団のスカウトがこう言った。

「今年は豊作なんかじゃない。そこそこの選手が多いだけ。その中でもいい選手は、常広、武内、西舘と野手では度会くらいだった」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?