神谷そらの夢「米ツアー挑戦」に時期尚早なし TOTO優勝圏内6位の好位置発進

公開日: 更新日:

【TOTOジャパンクラシック】第1日

 現在、茨城県で行われている「TOTOジャパンクラシック」は全米女子プロゴルフ協会公式戦。優勝すれば来季は米女子ツアーに参戦できる。

 来季米国で戦いたい原英莉花(24)は2次予選会で失格。最終予選会から受ける西郷真央(22)とともに通算7アンダーでトップタイの畑岡奈紗(24)らに7打も離された。そこへいくと、この日67で回りトップに3打差、通算11アンダー6位にいる神谷そら(20)も米ツアーを「意識」しているだろう。

 神谷は昨年、2度目のプロテストで堂々の1位合格。今年はプロ転向8試合目で初優勝を遂げ、9月の日本女子プロで2勝目を挙げた成長株だ。神谷も早い時期に米女子ツアーに参戦したい夢を持っている。

 ツアー関係者が言う。

「ルーキーイヤーに2勝したのは自慢の飛距離が大きい。平均260ヤードはツアー1位。この日も520ヤードの12番パー5の2打目は、185ヤードを6番アイアンで2オンのバーディーです。プロ1年目ですから、100ヤード以内の精度やパット、アプローチやバンカーショットなど課題も多い。仮に今回優勝しても『米国行きは時期尚早』というかもしれませんが、渋野(日向子)の例がありますからね」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る