TOTOジャパンクラシックVなら米ツアー参戦切符 欲しいのは「ジャンボの弟子」だけじゃない

公開日: 更新日:

 ここで決めれば最高だ。

 2日開幕のTOTOジャパンクラシックは、国内で唯一開催される全米女子プロゴルフ協会公式戦だ。優勝すれば来季は米女子ツアーに参戦できる。過去には上田桃子(37)が2007年大会に勝って、翌年海を渡った。

 原英莉花(24)は同世代の畑岡奈紗(24)、渋野日向子(24)、勝みなみ(25)の背中を追うように、先月の米女子ツアー二次予選会を受けたがスコア誤記で失格。最終予選会(11月30日開幕)に進めず、今大会で優勝するしか道がなくなった。

 原と同じく尾崎将司に指導を受ける西郷真央(22)、さらに吉田優利(23)も、来季は世界最高峰のツアーでプレーしたい。2人は「世界ランキング75位以内」の資格により最終予選会からチャレンジする。

 現在、国内のプロテストを受験中の馬場咲希(18)も二次予選会を通過し、最終予選会でツアー切符を狙うひとりだ。

「近い将来、米国でプレしたい」という岩井明愛と千怜の双子姉妹(21)は、今年は最終予選会にエントリーしなかったが、「今大会でどちらかが勝てば本人や関係者にも迷いが生じるかもしれないものの、『2人で米国』という夢は再来年以降と家族で決めた。優勝しても権利は放棄するでしょう」(ツアー関係者)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • ゴルフのアクセスランキング

  1. 1

    故ジャンボ尾崎氏から原英莉花へ「声なき遺言」 下部から這い上がり今季米ツアーデビューへ

  2. 2

    「インチキ男 ジャンボ尾崎 世界の笑い物」マスターズで不正しても予選落ち(1994年)

  3. 3

    都玲華の気になる“禁断愛”の後遺症 ブレーク誓った直後に中年既婚コーチとの不倫発覚

  4. 4

    都玲華プロと“30歳差禁断愛”石井忍コーチの素性と評判…「2人の交際は有名」の証言も

  5. 5

    PGA開幕戦の“干ばつ中止”は他人事じゃない 酷暑の国内トーナメントからベントグリーンが消滅する日

  1. 6

    山下美夢有が「素人ゴルファー」の父親の教えでメジャータイトルを取れたワケ

  2. 7

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  3. 8

    下半身醜聞・小林夢果の「剛毛すぎる強心臓」…渦中にいながら師匠譲りの強メンタルで上位浮上

  4. 9

    川﨑春花5試合連続欠場の裏で…たぶらかした不倫キャディーが男子開幕戦から追い出された

  5. 10

    今季の米ツアーは日本から男子5人、女子15人が参戦 「初優勝」と「連続メジャーV」を見せてほしい

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網