森保ジャパン“5得点荒稼ぎ”W杯予選アウェーのシリア戦、テレビもネットも「放映なし」の舞台裏

公開日: 更新日:

 しかしながらシリア戦はテレビ放送もネット配信もなかった。サッカー関係者がこう言う。

「ホーム扱いのシリア協会から放映権を買い取った代理店がW杯で優勝を争うような強豪国との試合と同レベルの1億円を要求してきた。日本サッカー協会の田嶋会長が『放映権には相場というものがある。夜中の試合に何億もよこせと言われても出せるはずがない』とテレビ局や配信事業社の気持ちを代弁していたが、アジア2次予選は来年3月に北朝鮮、6月にミャンマーとのアウェー戦が組まれている。もしシリア戦に高額な放映権料を払っていたら、北朝鮮とミャンマーに足元を見られて多大な出費を強いられかねない。それで田嶋会長は決然としてシリア戦の放送なしを選択した」

 ちなみに日本対シリア戦はFANSEATというサイトで4.5ドルを払えばライブ配信が視聴でき、YouTubeではDARK KOORAでフルに視聴できた。

 北朝鮮とミャンマーとのアウェー戦は一体どうなることやら──。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網