3月のソウル開催戦で大谷翔平は見られない? 日本人にチケット入手の絶望的ハードル

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 大谷翔平(29)のドジャースは日本時間18日、キャンプ日程を発表。投手、捕手のバッテリー組は日本時間2月10日のキャンプインとなり、大谷は山本由伸(25)とともに、バッテリー組に入る可能性があるという。

 今季は3月20、21日の2日間、韓国ソウルの高尺スカイドームでパドレスと2連戦を行う。他球団の開幕戦よりも1週間早い開幕を迎えるため、キャンプインも5日間ほど前倒しする形となった。

 韓国での開幕戦のチケットの販売開始は今月26日。現時点でチケットの販売要項は発表されていないが、客席数は1万6000ほど。超プレミア化するのは間違いない。

 しかも、日本人がチケットを入手できるかどうかすら不透明だ。今のところ、チケットを手に入れられるのは韓国インターネット通販大手のクーパンが運営する「クーパンプレイ」の有料会員のみ。韓国球界に精通するジャーナリストの室井昌也氏はこう言う。

「クーパンプレイの公式サイトは日本からの回線だと、会員登録ができませんでした。アプリを活用しようとしても、ダウンロードもできません。韓国からアクセスしたとしても、韓国の本人名義の携帯電話番号認証と、住民登録番号の入力が必要。住民登録番号は17歳以上の韓国国民および、永住もしくは長期滞在の外国人に発給されるものです。しかも、現時点ではクーパンプレイでの発売枚数が何枚なのか、それとは別にMLBからの販売があるのか、チケットの価格すらわからない状態です。チケット価格が公になった際、韓国内のファンがその値段にどう反応するかが気になりますが、チケット取得の代行業者などの動きが激化するのではないか。日本国内にある韓国旅行専門の代理店に話を聞くと、すでにツアーに関する多くの問い合わせがあるものの、チケットの入手は困難とみて、催行を断念したそうです」

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