松山英樹はパリ五輪への意気込み「あんまりない」も…闘争心に火がつくかは「首・背中」次第

公開日: 更新日:

 昨年は首痛や背中痛に苦しみ、今年2月のジェネシス招待でツアー9勝目を挙げるまで約2年間も優勝から遠ざかっていた。これで完全復活と思いきや、3月のアーノルド・パーマー招待のプロアマ戦を腰痛のため欠場。本戦では12位と健闘するも、5月のウェルズ・ファーゴ選手権でも初日のスタート前に背中の故障で棄権している。

 今季は13試合で優勝以外のトップ10入りは今大会を含めて4回。一方で、30位以下に沈んだ試合も5試合ある。毎試合優勝を争うのは厳しいとはいえ、「完全復活」とは言い難い。

 男子の五輪ゴルフが行われる8月は今季も終盤。疲れがたまる時期だ。近年はフランスも酷暑により多数の死者が出ており、昨年は観測史上4番目に暑い夏に。今年2月には猛暑による死者が5000人を超えたとする推計を仏保健当局が発表した。ファンは当然金メダルを期待するが、灼熱の舞台で体が悲鳴を上げなければいいが。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 2

    萩本欽一〈27〉坂上二郎さんは一番特別な人。あのボケは誰にもできないよ

  3. 3

    かつての「打率4割男」は期待外れで戦力外…西武・林安可は母国・台湾野手の低評価を覆せるか

  4. 4

    佐々木朗希と山本由伸は“抱き合わせ”だったのか…ドジャース入りの裏で「謎の日本人」が暗躍

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    佐々木麟太郎に「個別育成プログラム」…マーリンズ入りには低予算球団ならではの“うまみ”あり

  2. 7

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 8

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  4. 9

    (3)「森保監督は『指揮官に必要な冷徹さ』を確固たる信念として持っています」

  5. 10

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁