八村塁が突然の監督&バスケ協会批判「爆弾発言」の真意…ホーバスHCとは以前から不仲説も

公開日: 更新日:

パリ五輪日本代表はNBAプレーヤーである八村抜きに実力で五輪切符を手にした。当然、八村はチームの中心ではなく、あくまで『代表1人』としか扱われない。そうした様々な不満が鬱積した結果、今回の発言になったのではないか。直前合宿やパリの選手村でも、チームとは別のホテルを取って宿泊するなど、八村にワガママな面があったのも事実ですが……」

 新生ホーバス政権は前途多難のようだ。

  ◇  ◇  ◇

 バスケ日本代表といえば、今年からNBAに移籍した河村だ。新天地で河村を待ち受ける「試練」は、ルーキーが直面する超過酷な伝統「雑用係」だという。いったいどういうことか。その衝撃的な内容とは。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状