大谷に立ちはだかるDバックスの“二の矢、三の矢”…目玉右腕と合意で強力ローテ完成、本塁打王3度のアレナドも獲得秒読み

公開日: 更新日:

 複数の米メディアによれば、ダ軍は本塁王(3回)、打点王(2回)など数々の打撃タイトルを獲得している、カージナルスのノーラン・アレナド三塁手(33)の獲得に乗り出しているという。

 アレナドは26年まで契約があり、年俸は2年総額93億円と高額だけに、カージナルスは残りの年俸の大半を負担して放出に動いている。ダ軍のモンゴメリー(約31億円)、ネルソン(約1億2000万円)はアレナドに比べれば安いため、トレード成立は秒読みだという。

 昨季のダ軍は、89勝73敗でドジャース、パドレスに次いで地区3位に終わったものの、打線は強力だった。チーム打率.263はパ軍と並んでリーグトップタイ、総本塁打211はド軍(233)、ブレーブス(213)に次ぐ同3位、総得点886は2位ド軍(842)を抑えてダントツだった。今オフは昨季26本塁打のウォーカー(現アストロズ)、同23本塁打ピダーソン(現レンジャーズ)の2人が流出したが、通算341本塁打のアレナドが加われば穴埋めは十分、可能だ。

 ダ軍は23年、首位ドジャースと16ゲーム差と離されてワイルドカードで進んだポストシーズンの地区シリーズでド軍相手にスイープ(3連勝)。22年ぶりのワールドシリーズ進出を果たした。

 一昨年のリーグ覇者が二刀流復帰の大谷に立ちはだかりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  3. 3

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  4. 4

    佐々木朗希また抹消…中6日も守れない“ひ弱な怪物”をそれでも全30球団が欲しがったワケ

  5. 5

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  1. 6

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  2. 7

    日本球団はまだまだ佐々木麟太郎を諦めていない? マーリンズ入り決断でも狙う「ウルトラC」

  3. 8

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  4. 9

    巨人橋上監督代行は本当に「今季限り」でいいのか…他球団から“引き抜き”に要注意

  5. 10

    佐々木朗希に付いて回った“タンパリング疑惑”…ドジャース以外の29球団は「そこまでやるか」と激怒した

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も

  3. 3

    検察組織は落ちるところまで落ちた 東大法卒の「特捜部エース」が“ヒモ”とは…世の中真っ暗闇

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  1. 6

    「ブルーカラー・ビリオネア」には到底なれない…60代の元ブルーカラーは今無職

  2. 7

    来春の統一地方選の争点は「皇室典範」再改正で決まり 高市内閣支持率急落で野党にも一筋の光明

  3. 8

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  4. 9

    一番驚いているのは自民に入れた有権者 「数の力」をなぜ、こんなバカげたことばかりに使うのか

  5. 10

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ