琴桜は年明けの稽古総見で「3勝10敗」でも綱とりに無問題、これといった不安もなしの根拠

公開日: 更新日:

 かつての大相撲は「力士の仕事は稽古、本場所はテストのようなもの」と言われていたが、そうした意識も時代とともに変化しているのだろう。

 琴桜は年末の冬巡業では順調そのもの。稽古総見の前日は幕内力士と30番相撲を取るなど、これといった不安は見当たらない。

「稽古で強さを発揮するタイプの力士でもありませんからね。ただ、稽古総見の会場は暖房の効きが悪かったのか、本人は『寒かったです』と言っていた。精彩を欠いたのは、相撲を取る前のアップで思うように体が動かせず、体が温まっていなかっただけではないか」(前出の親方)

 先場所同様、攻めの相撲を貫ければ、昇進も遠くはなさそうだが。

  ◇  ◇  ◇

 日刊ゲンダイは冬の巡業中に琴桜を直撃。綱とり、技、駆け引き、先代などについて、とことん語ってもらった。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    中嶋聡オリ前監督がSD“昇格”の裏側 DeNAらの引き抜きブロック、再登板も視野

  3. 3

    インフレ加速、ローン金利は上昇…高市政権で庶民の実質賃金がプラスに転じることはない

  4. 4

    “3人の妻”が顔を揃えた 萬屋錦之介の葬儀

  5. 5

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  1. 6

    (1)百恵を発見した男たち(1972年)デビュー前の百恵を「スタ誕」生みの親や都倉俊一はどう見ていたのか

  2. 7

    1月末までに首都圏で大地震? 編集長時代にあの阪神大震災を“予言”した私が気になった予測記事

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  4. 9

    山口百恵「キルトの恩師」の本で登場…御年66歳、気になる“引退45年”の今の姿は

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」