野球殿堂入りもなぜ満票逃した?イチロー氏に投票しなかった「へそまがり」の正体…得票率は92.6%で歴代6位

公開日: 更新日:

 これには王氏も、「中にはへそまがりもいる」と言及したほどだ。

「投票権がある記者やアナウンサーとの関係が影響したのではないか」と指摘するのは、古株の放送関係者。

「取材嫌いで有名だったイチローは現役時代、的外れな質問をした記者に対して『はい、次』とスルーしたり、『それ、答えなきゃいけないかな?』とか『学級新聞じゃないんだから』と質問をはねつけることも少なくなかった。それだけ担当記者から『恐怖だった』と恐れられる存在だった。自身同様、記者にもプロフェッショナルであって欲しいという考えがあったからこそですが、これをあくまで“記者イビリ”と捉え、いまだにアレルギー反応を示す報道関係者がいるのも確かです」

 野球殿堂は前年までの殿堂入りメンバーと、野球報道に関して15年以上の経験を持つ記者やアナウンサーらが投票する。

 なお「エキスパート部門」は、元阪神内野手で通算349本塁打の掛布雅之氏(69)が選ばれた。

  ◇  ◇  ◇

 ところで、イチローと大谷翔平はどちらも天才として知られるが、2人には「決定的な差異」がある。いったいどういうことか。何が、どう違うのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  3. 3

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  4. 4

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  5. 5

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  1. 6

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  2. 7

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  3. 8

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由

  4. 9

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  5. 10

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板