吉田優利が「難関コース」で仰天2ケタアンダー圧勝のワケ 春と秋ではラフとグリーンに大きな違い

公開日: 更新日:

 大きな違いはラフだ。秋開催の女子オープンは80~100ミリ。

 深くて密度が濃い芝に選手は苦戦した。今は春先でラフは枯れ、しかも寝ているため、ボールは沈まずグリーンを狙えた。3年前もグリーンの速さは11~12フィートだったが、4日間とも好天で最終日は12フィート以上のホールが多数あったはずだ。

 大会関係者が言う。

「今回は12フィートまでに抑えるため、芝の刈り高を高くしたし、硬さも出たので毎日散水もしました。グリーンキーパーはグリーンを速く仕上げたいのに、逆に抑えなければならずがっかりしていました(笑)。転圧(ローラー)をかけたのも2週間前に1度だけ。それもありますが、季節柄、今は芝が伸びないので、グリーンは秋の方がやっぱり硬く仕上げられます」

 大会の開催コースは来年以降も替わらないようだ。今回の吉田は出来過ぎ。2ケタアンダーでの優勝は今年が最後かもしれない。

  ◇  ◇  ◇

 ところでゴルフと言えば、男性キャディーと複数人の女子プロによる下半身スキャンダルの話題で持ちきりだ。渦中にいる女子プロのひとりは報道直後から“謎の欠場”を続けているが、いったい何が起きているのか。関係者が語った「心配な変化」とは……。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村メイコさん「大切なものから処分するとその先の断捨離が進む」

  2. 2

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  3. 3

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  4. 4

    元小結・常幸龍貴之さんは土俵付きレストランの店長に「序の口デビュー27連勝」の記録持つ

  5. 5

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  1. 6

    “女性芸能人”を斡旋? また炎上中…timelesz篠塚大輝の繰り返す失言と秀才キャラの崩壊がもたらす影響

  2. 7

    原菜乃華がWEST.重岡大毅"デキ婚"発表で「深刻なもらい事故」…ヒロイン競争は“ライバル”出口夏希が王手

  3. 8

    「ちょっと一発かまそうよ」 城島健司の発案で結果的に他球団の選手には“申し訳ないこと”をした

  4. 9

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  5. 10

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた