浅野翔吾に迫る「育成降格」の足音…近年の巨人は上位入団でも、結果が出なければ容赦せず

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 高松商時代に甲子園で活躍し、鳴り物入りで入団したとはいえ、いつまでもモタモタしているようなら、身分は保証されないというのだが……。

  ◇  ◇  ◇

 ところで、巨人ドラフト戦略と言えば、スカウト幹部が佐々木麟太郎をチェックするために、わざわざスタンフォード大まで足を運んだことが話題になっている。27年秋が焦点となるが、獲得への「本気度」はいかほどのものなのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

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