巨人に深刻「ガキ使」ショック!ミス許されぬ緊迫状況でナイン完全委縮の悪循環

公開日: 更新日:

 防御率リーグトップの巨人山﨑伊織(26)でも、嫌な流れは止められなかった。

 1日のDeNA戦に先発したが、2-0の五回に連打を浴びて無死一、二塁のピンチを招くと、続く佐野と宮崎に適時打を浴びて同点とされた。さらに山本にも左中間への適時二塁打を打たれ、2死後には投手のジャクソンに押し出し四球。桑原にも中前へ2点適時打を浴びて、5回途中6失点KOとなった。

 前夜の悪夢の流れのままだった。7月31日の中日戦の延長十回、二塁・湯浅の落球をきっかけにサヨナラ負け。4-3の五回無死一塁では、一ゴロで投手の井上が一塁ベースカバーを怠り、併殺を逃すなど、今季2度目の4失策と守備が乱れての手痛い敗戦に、阿部監督は「守備がだらしない。使っているのは俺だから申し訳ないけど、ガキの使いじゃない」と激怒した。

 さる巨人OBがこう言った。

「前日に阿部監督に『ガキの使い』と言われた井上はこの日、登録を抹消された。この日は試合前まで防御率1.07でリーグトップだったエース格の山崎がらしくない投球で6失点と炎上。三塁の新人・荒巻がイージーゴロを一塁へ悪送球(失策)するなど、阿部監督の懲罰人事や厳しい叱責に、ミスは許されないと巨人ナインが完全に委縮しているのが気になります」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網