カブス今永昇太に「メッツ入り」浮上…千賀滉大と入れ替わりでNYの金満球団へ

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 カブス今永昇太(32)がこのオフ、FA市場に出る可能性が浮上している。

 日本時間5日、複数の米メディアによれば、カ軍は今永に対して来季からの3年総額約86億6000万円のクラブオプションを破棄。今永側も来季の年俸約23億円のプレーヤーオプションを行使せずに、他球団との交渉が可能になるFAを選択したという。

 今季の今永は3月の日本開幕戦でドジャース山本由伸(27)と投げ合うなど、エース級の扱いを受けたが、5月上旬に左太もも裏を痛めて約1カ月半離脱。復帰後はローテを守り、25試合(144回3分の2)で9勝(8敗)にとどまったものの、内容は決して悪くなかった。

 今季、メジャー全体で140イニング以上に登板した左腕14人のうち、1イニングに許した走者を示す「WHIP」0.99はトップ。ナ・リーグのサイ・ヤング賞最終候補3人に残った山本と肩を並べる。1試合あたりの与四球(BB/9)1.62も同様に左腕では1位だった。

 シカゴの地元メディアは、カ軍はFA選手に対して今季の所属球団が規定額(今オフは約35億円)で1年契約を結べる「クオリファイング・オファー」を提示すると伝えた。一方、ニューヨークのメディアは早くもメッツが補強リストに加えたとしており、地元のニューズデー紙は3年総額111億円の好条件を提示すると予想している。

 大リーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏がこう言った。

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