西武からポスティングの今井達也はヤンキース移籍ならいきなりエース格?

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 西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也(27)の周囲が騒がしくなってきた。

 ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは日本時間21日、ニューヨークで行われたチャリティーイベントに参加した際、地元メディアに対応。今井の代理人でタフネゴシエーターとして知られるスコット・ボラス氏と接触し「イマイについて話をした。(巨人の)オカモトはポスティングされたばかりなので、まだ話をしていない」と明かした。

 ヤ軍は今季、リーグ優勝をさらわれた同地区のライバルであるブルージェイズに、ポストシーズン地区シリーズでも敗れた。来季の巻き返しを図るべく、今オフは豊富な資金力を武器に、FAやトレードで積極的に補強に動く方針だ。

 中でも先発投手の補強は優先事項の一つ。ロドン(左肘手術)、コール(右肘のトミー・ジョン手術で今季全休)の左右の両エースに加え、右腕シュミット(右肘手術)の3人が開幕から不在となる見込み。今季終了後、FAになった先発、リリーフともこなせる左腕ヤーブロー(今季3勝1敗1セーブ、防御率4.36)と急きょ再契約して5人のローテを揃えたものの、確実に計算できるのは技巧派左腕フリード(今季19勝5敗、防御率2.86)ぐらいなもの。ローテの底上げを図るため、投手ではFA市場の目玉の1人でるある今井に白羽の矢を立てたのだ。

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