山本由伸は参戦できるの?ドジャースが水面下で“辞退工作”を進めている可能性を専門家が指摘

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 ドジャースの日本人選手のWBCに向けた動向は米国でも注目されている。

 地元紙「ロサンゼルス・デイリーニュース」は25日、ワールドシリーズでMVPに選出された山本由伸(27)の出場について「(球団は)レギュラーシーズンでチーム最多の173回3分の2を投げ、さらにポストシーズンで37回3分の1を投じた山本に参加して欲しいとは思わないだろう」と否定的に報じた。

 確かに今季の山本は開幕投手を務めた3月のカブスとの日本開幕戦から、ワールドシリーズまでフル稼働。大谷が投手として出遅れ、スネル、グラスノーと左右のエース格らの故障者が続出する中、唯一、ローテを守った。レギュラーシーズンは30試合で12勝8敗、防御率2.49、ポストシーズンは6試合(先発5試合)で5勝1敗、同1.45。延長十八回までもつれたブルージェイズとのワールドシリーズ第3戦では1失点完投した第2戦から中1日ながら、登板に備えてブルペン入り。さらに先発して勝利投手になった第6戦から中0日で第7戦にリリーフ登板。胴上げ投手になって話題を呼んだ。受賞は逃したものの、サイ・ヤング賞投票では3位に入った。

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