日本選手にとってベストはどれ? 米ツアーへ続く3つのルート「最終予選」「下部」「欧州」 

公開日: 更新日:

 大西は2024年、下部ツアーのPR25位(当時は上位30人が昇格)で米ツアーに上がったものの、昨季はPR199位で100位までのシード権を取れず再挑戦となった。

 石川は17年以来の復帰を目指す。杉浦はソニーオ-プン終了後、ハワイからパナマへ飛び、下部ツアー第3戦の「ザ・パナマ選手権」(1月29日開幕)に出場予定だ。

 ちなみに、予選会29位の杉浦は第14戦、34位の石川は第10戦終了時にリシャッフル(出場優先順位見直し)がある。下部ツアーの出場権を有する金子は、23年の久常や昨季の中島のようにDPツアーから米ツアー入りを狙うという。

 国内選手が最高峰のPGAツアーのメンバーになるには、下部ツアーからの昇格とDPツアーで有資格者を除く上位10人に入る以外にも道はある。
推薦出場でいきなり優勝するのは厳しいが、国内賞金王は二次予選会は免除され、約170人が出場する最終予選会から受けることができる。そこで上位5人に入れば翌年はツアーメンバーに昇格。24年末の最終予選会3位で出場権を獲得した金谷がそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”