佐々木朗希がひと皮剥けるために必要な「ドジャースの一員」の自覚 調整は順調なようだが…

公開日: 更新日:

「ユニホームの前のチーム名は、背中の個人の名前より重い。ドジャースは全員がチームの一員であることに誇りをもって取り組んでいる」

 野球は個人競技ではなくチームスポーツ。ドジャースは選手全員が勝利のために身を粉にできるチームというのだ。

 昨年のブルージェイズとのワールドシリーズ第3戦。試合は同点のまま延長戦へ。十七回表、山本由伸(27)はロバーツ監督とやりとりをした後、ブルペンへ。第2戦で105球を投げて、ポストシーズン2試合連続完投勝利をマークしてから中1日。それでもリリーフに備えてブルペンに走る姿を目の当たりにした佐々木は、「マジ?」と、口をあんぐりとさせて仰天していた。

 山本が大谷の言うところの「チームの一員であることに誇りをもって取り組んでいる」選手だとすれば、佐々木はそうではない。完投から中1日でリリーフをやるのかとビックリしている。

 この意識が変化しているようであれば「ドジャースの一員」だし、選手としてひと皮むけたことになるのだが。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網