ドジャース大谷翔平に新たな落とし穴 侍Jでの打撃投手は「1日2試合分の負担」
「WBCの期間中、マウンド上で打者相手の投球練習をすることが可能なのか。可能であれば、すばらしいことだ」
ドジャースのプライアー投手コーチが日本時間7日、米メディア「ドジャース・テリトリー」に出演、大谷翔平(31)の投手としての調整に関してこう言った。WBCの期間中、大谷が打撃投手を務められるようならそれがベスト。つまり侍ジャパンの中で打撃投手を務めて欲しいと言っているのだ。
WBCは原則、打者一本。しかし、今季は3月27日の開幕(対ダイヤモンドバックス戦)からの先発ローテ入りが決まっている。プライヤーコーチはWBCの前に打者相手に登板させるし、WBC期間中の打撃投手が困難なときは戻ってから対応するというが、3月6日の初戦から決勝の18日までマウンドに上がらないようでは調整に狂いが生じるというのは理解できる。
「大谷は実戦マウンドに上がれば、どんな状況だろうと全力で腕を振ってしまう。けれども打撃投手であれば、そこまでアクセルを踏み込むことはない。実戦登板と比べて、肩肘への負担は間違いなく少ない。大会期間中に打撃投手を務められるようなら、ドジャースの首脳陣は願ったり叶ったりでしょう」


















