大谷翔平が“反論”も…ドジャースが他球団から猛烈批判に晒される根本原因
大谷翔平(31=ドジャース)が日本時間4日、キャンプ地のアリゾナ州グレンデールで、チームの大型補強に対する批判に反論した。
米NBCニュースのライブ番組に出演、
「オーナーグループがやってきたことは、素晴らしいと思います。ファンの方々はチケットを買い、お金を払って球場に来てくれます。そのお金がこうした素晴らしい選手たちと契約し、フィールドで勝利という結果を出すために還元されているのは良いことだと思います」
と言ったのだ。
ドジャースはこのオフ、通算253セーブのディアス(31=メッツからFA)と3年総額約108億3000万円、メジャーを代表する5ツールプレーヤーのタッカー(29=カブスからFA)と4年総額約376億8000万円で契約。ワールドシリーズを連覇しながら、さらなる大型補強を実現したことに、「他球団のオーナー連中の怒りが爆発している」と報じたのは米メディア「ジ・アスレチック」。
SNS上には「ドジャースは野球を台無しにしている」というファンの声が飛び交っている。大谷は、そういった周囲の批判に異を唱えた格好だ。
メジャーには所得分配制度がある。全30球団がチケット、放映権、グッズなどローカル収入の48%をプールし、それを全球団で均等配分している。戦力均衡を目的とした制度で、これによってスモールマーケットの球団は年に150億円以上の資金を得るともっぱらだ。


















