日本のスノボが強いワケ 今大会も男女メダルラッシュに世界が驚愕

公開日: 更新日:

 日本のスノボ、なぜこんなにも強いのか?

「スキー場の多い日本では、幼少のころから手軽にスノボを始める機会に恵まれ、そこから競技にステップアップする子供も少なくない。世界一と評価される夏場の練習環境の充実ぶりも見逃せない。難易度の高い回転技の着地点に大きなエアマットを敷いた練習施設が兵庫、長野、埼玉、大阪など全国に点在しており、世界のトップ選手が来日して練習拠点にすることもある」(関係者)

 日本人の小柄で華奢な体形が、俊敏性とバランス感覚が必要とされるエアには有利といわれている。

 日本のスノボ界を牽引してきた平野歩が165センチ、金メダリストとなった戸塚が169センチ。スノボは日本人向きと言ってもいいだろう。

「五輪で金メダル3個のスーパースター、アメリカのショーン・ホワイトが、日本人のスノボ選手を『ひたむきに努力するところが大変に素晴らしい』と話していたことがある。コツコツと努力を重ね、繰り返し技を磨いていく過程が、日本人の国民性にマッチしている」(前出の関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網