日本のスノボが強いワケ 今大会も男女メダルラッシュに世界が驚愕

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 日本のスノボ、なぜこんなにも強いのか?

「スキー場の多い日本では、幼少のころから手軽にスノボを始める機会に恵まれ、そこから競技にステップアップする子供も少なくない。世界一と評価される夏場の練習環境の充実ぶりも見逃せない。難易度の高い回転技の着地点に大きなエアマットを敷いた練習施設が兵庫、長野、埼玉、大阪など全国に点在しており、世界のトップ選手が来日して練習拠点にすることもある」(関係者)

 日本人の小柄で華奢な体形が、俊敏性とバランス感覚が必要とされるエアには有利といわれている。

 日本のスノボ界を牽引してきた平野歩が165センチ、金メダリストとなった戸塚が169センチ。スノボは日本人向きと言ってもいいだろう。

「五輪で金メダル3個のスーパースター、アメリカのショーン・ホワイトが、日本人のスノボ選手を『ひたむきに努力するところが大変に素晴らしい』と話していたことがある。コツコツと努力を重ね、繰り返し技を磨いていく過程が、日本人の国民性にマッチしている」(前出の関係者)

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