冬季五輪だけじゃない 欧米男女ツアーの日本勢も眠らせてくれない注目試合が目白押し

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  ミラノ・コルティナ五輪でメダルラッシュの日本勢。寝不足の人も多いだろうが、ゴルフファンは今週もテレビの前に釘付けになりそうだ。

 前週の米男子ツアー「WMフェニックスオープン」は、優勝目前の松山英樹(33)が最終18番でボギーをたたきプレーオフに突入。1ホール目のティーショットを池に入れて敗れたが、松山のツアー12勝目を見ようと家を出られず、「仕事に遅刻した」というファンもいたという。

 その試合で10位だった久常涼(23)は、2日目に首位に立ち、3日目は初の最終組で松山とプレー。2週前のファーマーズインシュランスオープンでは同ツアー自己最高の2位に入るなど、今季は序盤から好調だ。

 今週の「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」も、初出場で初日は10アンダーの「62」をマーク。名門のリンクスでいきなり単独首位に立ち、2日目もスコアを伸ばし通算15アンダーで首位タイにいる。

 今週と次戦の「ジェネシス招待」は「シグニチャーイベント」と呼ばれ、4大メジャーとプレーヤーズ選手権に次ぐ大会。優勝は700ポイント(通常は500P)で、2試合の優勝賞金は約5億5000万円~6億1000万円とビッグ。開幕戦の「ソニー・オープン」から「フェニックスOP」までの成績で、格上2試合の切符を得た久常は、ここでポイントと賞金をガッポリ稼ぎたいところ。上位争いすれば、

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