佐々木朗希の選手会脱退が若手逸材に飛び火 「電通が動いているんじゃないか」と広がった疑心暗鬼

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「山本と佐々木が選手会を脱退したのは、メジャー選手会と比べて選手が受ける恩恵が少ない上に、メジャー挑戦する際に少しでもしがらみを断ち切りたかったのでしょう。実際、メジャーからの国内復帰組は選手会に加入していないケースもあるし、山本は選手会に所属せずともドジャースと12年総額450億円の超大型契約を結びました。選手会は選手のメジャー移籍には好意的ではあるものの、ポスティングシステムに関しては『あくまで日本球団が認めないと利用できない制度であり、選手の意思に基づく移籍が実現できない』などと、制度改革を訴えている。選手会が選手と球団の交渉に直接関与することはないが、ポスティングの利用を巡って揉めた際に、口出しされることを危惧しているのではないか」(侍ジャパン関係者)

 球界への影響力が大きい佐々木と山本の選手会脱退は、大きな波紋を呼んでいる。若手の逸材がこれに追従する動きを見せれば、混乱は必至だ。

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