初出場ヨルダンと3大会ぶりアルジェリアが激突…「40年越しの悲願」か「砂漠のキツネ」復活か【日本時間23日正午キックオフ】

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アルジェリア

「フェネック(砂漠のキツネ)」が3大会ぶりにW杯のピッチへ帰ってきた。

 14年のブラジル大会で過去最高の16強に輝いた。この時、指揮を執ったのは、のちに日本代表を率いたハリルホジッチ監督。決勝トーナメント進出の快挙に国はお祭り騒ぎとなり、優勝したかのような祝賀パレードが行われた。

 あれから12年。現在のチームを牽引するのはペトコビッチ監督。かつてスイス代表の指揮官を務め、チームを2度W杯に導いた実績を持つ。

 エースはチームの象徴となっているマフレズ。ブラジル大会のメンバーで、35歳になった現在も華麗な足さばきと卓越したテクニックは健在。豊富な経験も大きな武器のひとつになっている。

 とはいえ、マフレズ頼みで切り抜けられるほどW杯は甘くない。予選で10得点を挙げた26歳のアムラを筆頭に、「アルジェリアの神童」と呼ばれたマザなど、若手も着々と成長。今大会の目標は決勝トーナメント進出、そして世代交代だ。

・過去最高 16強
・前回大会 アフリカ予選敗退
・予選成績 アフリカ予選G組1位 8勝1敗1分

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