初出場ヨルダンと3大会ぶりアルジェリアが激突…「40年越しの悲願」か「砂漠のキツネ」復活か【日本時間23日正午キックオフ】

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ヨルダン

 日本時間23日正午、初出場のヨルダンと、3大会ぶりにW杯へ帰ってきたアルジェリアが激突する。40年越しで大舞台への扉を開いた新鋭と、14年大会の16強再現を狙う「砂漠のキツネ」。両国の特徴をざっくり紹介する。

  ◇  ◇  ◇

 予選参加から40年、ついに扉が開いた。

 86年メキシコ大会の時に初めてアジア予選に参加。11回目の挑戦でようやく大舞台の切符を手にした。とはいえ、アジアカップでは決勝トーナメント常連国。24年のカタール大会では初めて決勝に進出して注目を集めた。

 アジアカップ準優勝という躍進を遂げたヨルダンだが、立役者だったフセイン・アモータ監督が電撃辞任し、チームは一時、混乱に陥った。

 後任は同じくモロッコ出身のセラミ監督。アジア3次予選からタクトを振り、昨年12月のアラブカップではエジプト、サウジアラビアを下して決勝に進んだ。

 キーマンとなるのはFWアルタマリ。高速ドリブルが武器で、「ヨルダンのメッシ」と呼ばれる。欧州5大リーグと契約した最初のヨルダン選手。堅守速攻が持ち味のヨルダンサッカーの中核を担っている。同組の格上チームを脅かすダークホースとなるか。

・前回大会 アジア予選敗退
・予選成績 アジア3次予選B組2位 8勝3敗5分

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