森保ジャパンW杯1次リーグ「突破率100%」の吉兆データ! 三笘&遠藤不在の不安を一掃した“初出場組”の大奮闘
「日本にとってラッキーだったのは、後半25分にFWマレンら攻撃系の選手をベンチに下げ、36分にCBナタン・アケを投入して5バックとしたことでオランダの選手は<このまま守って2-1で逃げ切る>というクーマン監督の意図を感じ取り、日本エリアに攻め込まなくなった。これが終了間際の右CKからの日本の劇的な同点弾となった」
実際、オランダの地元メディアは、クーマン監督の消極的な采配に批判一色。たとえば「テレグラフ紙」は「指揮官の守備的な選手交代のせいでオランダは試合の主導権を手放し、大きな代償を払わされることになった」と書き立てた。
森保ジャパンは直前に主将のMF遠藤航(33=リバプール)が左足のケガが治りきらず、チームを離れるアクシデントに見舞われた。 遠藤以外にも森保ジャパン最多出場のMF南野拓実(31=モナコ)、FW三笘薫(29=ブライトン)の戦線離脱によってチーム力低下を招いた。 しかし、三笘の抜けた穴を中村が見事に埋めてゴールを決め、ボランチの佐野海舟はエネルギッシュな動きで<回収力>を発揮。GK鈴木彩艶(23=パルマ)は再三再四の好セーブを見せて選手を勇気づけ、勝ち点1獲得の立役者となった。
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