森保ジャパンW杯1次リーグ「突破率100%」の吉兆データ! 三笘&遠藤不在の不安を一掃した“初出場組”の大奮闘

公開日: 更新日:

 森保ジャパンは直前に主将のMF遠藤航(33=リバプール)が左足のケガが治りきらず、チームを離れるアクシデントに見舞われた。 遠藤以外にも森保ジャパン最多出場のMF南野拓実(31=モナコ)、FW三笘薫(29=ブライトン)の戦線離脱によってチーム力低下を招いた。 しかし、三笘の抜けた穴を中村が見事に埋めてゴールを決め、ボランチの佐野海舟はエネルギッシュな動きで<回収力>を発揮。GK鈴木彩艶(23=パルマ)は再三再四の好セーブを見せて選手を勇気づけ、勝ち点1獲得の立役者となった。

 この「W杯初出場組」の奮闘によって、森保ジャパンは上々の滑り出しを見せた。

「左膝を強打してピッチに倒れ込み、ベンチに下がって左膝をアイシングしていた久保建英(25=Rソシエダード)の容体は気掛かりですが、中村に佐野に鈴木以外のW杯初お目見えの選手も良いプレーを披露しました。日本は1次リーグの初戦で勝ち点を挙げた4大会、すべて決勝トーナメントに進出している。非常に大きなオランダのドロー発進となりました」(中山氏)


 試合後、攻守に大仕事をやり遂げた鎌田は「0-1になってから0-2や0-3になってもおかしくなかった展開で(2度も)追い付いて(ドローで)終われた。この4年間、(森保体制となって)8年間、積み上げてきたものがしっかりと出た」と振り返った。

 日本の次戦の相手はアフリカ代表のチュニジア(日本時間21日午後1時キックオフ)。勝利すれば、その時点で決勝T進出が確定する。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  3. 3

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 4

    広島新井監督はクビ濃厚…火中の栗を拾う次期監督「本命」「対抗」「大穴」4人の名前

  5. 5

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  1. 6

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 7

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  3. 8

    佐々木朗希は今季先発見納めへ…スネル&グラスノー復帰でリリーフ転向が濃厚か

  4. 9

    永田町がザワつく自民党役員人事…裏金議員“筆頭格”の萩生田光一氏「幹事長昇格説」浮上の仰天

  5. 10

    橋本愛の“熊本お見舞いメッセージ”まで批判する声に違和感…思い出される杉良太郎「偽善でもいい」の信念