ヤクルト山野太一の父が明かしていた“虚弱児”時代…「毎年夏に入院」「夜中に激しい発作」

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 オールスター(7月28日=東京ドーム、29日=富山市民球場)のファン投票に“異変”があった。

 8日の中間発表でセ・リーグ先発部門のトップを維持していた阪神の高橋遥人(30)が陥落。9試合に登板して7勝無敗、防御率はいまだ0点台の0.90と圧倒的な数字を残す左腕を抜いたのは、同じサウスポーのヤクルト・山野太一(27)だ。

 東北福祉大から即戦力左腕として2020年のドラフト2位で入団しながら、昨季までの5年間で9勝10敗、防御率4.89。2年目の22年オフには育成契約に〝格下げ〟された左腕は今季、覚醒した。8日現在、高橋遥人に並ぶリーグトップタイの7勝(1敗)を挙げ、防御率1.92と抜群の安定感を披露。前年最下位から2位に躍進するヤクルトを牽引している。

 今季の投球イニング数はチームトップの65.2回(10登板)。前回5日の日本ハム戦では、勝敗こそつかなかったものの、プロ入り初めて9回を投げ切り、3安打1失点の好投を見せた。課題だったスタミナ面での成長もチームにとっては心強い限りだが、幼少期は虚弱児だったという。

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