森保ジャパンFW上田綺世が日本人初のW杯1試合2発! 恩師が見抜いていた驚異の得点感覚
森保ジャパンが4-0で圧勝したチュニジア戦。1トップで先発した上田綺世(27=フェイエノールト)が2得点1アシストの大活躍を見せた。W杯で1試合2得点を挙げた日本人は、上田が初めてである。
1-0で迎えた前半31分、敵陣中央で縦パスを受けると、ペナルティーエリア右手前まで運んで、いきなりシュート。グラウンダーの一撃はコースを塞いだDFの股を抜き、ゴール左隅へ決まった。日本テレビ系の中継で解説を務めた本田圭佑氏も「股抜きでサイドネットは神!」と驚いたゴールだった。
後半24分には、味方からのパスを巧みにフリックし、伊東純也のチーム3点目をお膳立て。同39分には佐野海舟のクロスを頭で合わせ、この日2点目。ゴールを奪うだけでなく、攻撃の起点にもなり、日本の3得点に絡む大車輪の活躍だった。
そんな上田の得点力を早くから見抜いていたのが、法大時代の恩師、長山一也氏(現FC.ISE-SHIMA監督)だ。上田が高校3年時に法大の練習へ参加した際、大学生を相手に強烈なヘディングシュートを決めた姿を見て、「すぐ来てほしい」と伝えたという。


















