エクアドル“激情型”監督が珍ゴールパフォーマンスで大歓喜!ドイツ撃破でW杯5大会ぶり決勝Tへ
今回、真っ先に向かった相手が妻だったのには、伏線があった。キュラソー戦後、不甲斐ない結果に激怒したサポーターと、監督の家族が観客席で衝突。ベカセッセ監督もドイツ戦を前に、「結果が出なければ去る」と、覚悟を口にしていた。それだけに、逆転の喜びを真っ先に妻と分かち合いたかったのだろう。
チームは残り時間、ドイツの猛攻をしのぎ切り、試合終了のホイッスル。さすがの指揮官も冷静さを取り戻したのか、この時ばかりはピッチ上で選手とスタッフがつくる歓喜の輪に加わった。
エクアドルは勝ち点4の3位で、5大会ぶりの決勝トーナメント進出。同時刻に行われたE組のもう一戦は、コートジボワールがキュラソーを2-0で下し、2位通過を決めた。


















