メジャーで最後に残るのは…全米女子プロで無名のデビ・ウェバーが優勝争い出来たワケ
ツアー実績はないに等しいウェバーはその難グリーンの特徴をいち早くつかみ、最終日もおもしろいようにカップインさせていた。ゴルフは本当にわからないものです。
今回の大会をおもしろくしたひとつが16番です。2日目まで380ヤード未満のパー4を、3日目は240ヤードに短縮し、「ワンオン狙い」か「刻み」かを選択させました。右サイドに湖が広がり、左サイドにはクリークが流れる緊張度の高い右ドッグレッグホールを、いつも以上の「見せ場」にしたのです。
主催者はすべてのクラブを使わせることを考えます。選手は順位や技量、その時の調子などによって「選択」が変わってきます。トーナメントは高い技術だけでなく、選手心理を読みながら観戦できるのも「長所」です。
米国は「魅せる」ことにかけては世界屈指のノウハウを持つ。最新機器の導入によって多くのプロスポーツの観戦方法が変わってきました。ゴルフトーナメントもファンファーストの発展に期待します。



















