佐々木朗希のドジャース入りは半年前から既定路線? 29球団が疑っていた“密約説”

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 しかし、佐々木に対しては、実はカブスも獲得を狙っている。

 21年オフの鈴木に続いて、23年オフは今永を獲得。立て続けに日本人選手を獲得したことについて、ホイヤー編成本部長は「カブスは日本人選手の成功のためのサポートを強化し続けたいという思いの表れ」と話している。福留孝介、藤川球児、高橋尚成、和田毅、上原浩治、ダルビッシュ有……。カブスはこれまでも多くの日本人選手を獲得しているが、「最近は特に日本人選手の獲得に熱を入れています」と、ア・リーグのスカウトがこう言った。

「ホイヤー編成本部長は昨季終盤、来日して佐々木や村上宗隆(24=ヤクルト)をチェックしているし、別のフロント幹部は日本で佐々木に近い関係者と直接会って話をしています。鈴木も今永もポスティングですが、他球団の条件が出揃ったタイミングを見計らって、それらを上回る大金を積んで獲得にこぎつけた。佐々木に関しても何らかの秘策があるに違いありません」

 佐々木についても“後出しジャンケン”による一発逆転を狙っているというのだ。

 ドジャースとカブスの4人に、佐々木が加われば日本開幕戦はさらに盛り上がるに違いない。

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