西武に“出戻り”若林楽人は戦力になるか? 「ホームランバッター気取り」脱却がカギ

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 山崎氏は続ける。

「若林はミート力はそれなりにあり、足も速い。中距離ヒッターに徹し、チーム打撃も積極的に行えば活躍できるのに、ホームランバッター気取りでバットをブンブン振り回す。長所を自分で殺しているのだから、西武もトレードに出し、今回は巨人も放出したのでしょう。西武は獲得にあたって、チームの方針や打撃面での課題なども伝えているはず。守備範囲が広い外野手なので、考え方さえ変えれば戦力になると思うのですが……」

 若林はこれまで通算730打席で176三振。三振率24%は、今季なら阪神の佐藤輝の26%に匹敵する数字だが、それでいてプロ6年目で10本塁打しか打っていない。

 ラストチャンスを生かせるかどうかは、本人のアタマ次第だ。

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